工場で長く働くには?作業ごとの向き・不向きを教えます!


工場で長く働くには、自分の得意なことを見極める!

工場で働くといっても、どんな作業が自分に合っているのかわからない。または、働いても長く続かなかった、そんな経験ありませんか?工場の仕事内容は非常に多岐にわたるため、選ぶのにためらってしまいます。そこで今回は、作業ごとに、どんな人が向いているか、向いていないかを紹介していきます。

ピッキング作業は飽きにくい!

ピッキングは、リストに掲載されている商品をピックアップして、段ボールに詰めて出荷準備をする作業です。ピッキングする商品によりますが、自分が好きな商品だと、ピックアップするのも楽しくなってきます。例えば衣類などは新品が入荷していることも多く、新しい商品と出会えるので、飽きることなく作業できます。あと、作業している間は一人でいる時間が多いため、精神的に非常に楽です。黙々と作業したい人におすすめです。ピッキングにはノルマが発生しないため、自分のペースで働きたい人にもピッタリです。デメリットとしては、一日中倉庫の中を歩き回ってピックアップしなければならないため、長時間歩くのが苦手な人はおすすめできません。

ライン作業は同じことを繰り返すだけ!

ライン作業では、流れてくる商品を切る、裏返す、組み立てるなど、非常に単純な作業が多いです。そのため、すぐに仕事に馴染めます。歩き回ったり、商品の場所を記憶したりするなど頭を使って作業する必要がないため、同じことを繰り返すだけで働けます。単純な作業がいい、繰り返しの作業でも長い時間続けられる人におすすめです。加えて、ライン作業は基本チーム制で行うため、わからないことがあっても、すぐに同僚や職場の先輩に聞くことができるので、長続きしやすいと言えます。一方で、ほとんどが同じ作業の繰り返しなので、単純作業が嫌である、すぐに飽きてしまう人には難しいかもしれません。

検品は集中力ある人ならカンタン!

検品は、食品や衣類、機械の部品など、流れてくる製品に不良品や混入物がないかチェックする作業です。物流センターの場合は、入荷または出荷した商品が伝票とあっているか確認する数量検品もあります。基本的に目視するだけ、手作業で製品の確認をするだけである場合が多く、工場内を移動したり、積み込み作業を行わないので、体力を使いたくない人にうってつけです。検品には、良品・不良品を見極める正確性が求められるため、集中力が持続できる人におすすめです。しかし、検品は製品を作る工程の中でも最後に配置されることが多く、ミスが許されない作業なので、正確な作業が苦手な人、集中が続かない人は不向きです。

仕事探しはしっかりと

工場で募集している仕事内容は非常に多く、自分が長く働ける職場探しが大切です。どの作業が得意そうか、自分に合っているかしっかり考えて、働きやすい職場を見つけましょう。

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