タクシードライバーの仕事とは!?働く前に知っておくべきこと


タクシードライバーになるための基礎

タクシードライバーになるための絶対条件は第二種運転免許です。第二種運転免許を取得するためには、普通免許あるいは中型免許を3年間以上所持していて満21歳以上である必要があります。また、東京、神奈川、大阪で働きたいのであれば地理試験にも合格しなくてはなりません。

タクシードライバーの勤務形態は昼日勤、夜日勤、隔日勤の3種類に分かれています。昼日勤は昼間に8時間働きます。夜日勤は夜に、例えば18時~午前2時とか19時~午前3時まで働く業務形態です。隔日勤は、二日分を一気に働く形態で15~16時間働いて、翌日は休みという形態です。

どんな性格の人がタクシードライバーに向いているのでしょうか?まず、冷静でおおらかであることです。特に都市部ですと、すべての人の運転マナーが良いわけではありません。渋滞もあったりして思うように運転できないこともしばしばあります。そんな環境の中でも冷静で落ち着いている必要があるわけです。周りに気配りができることも大切です。運転中に周りの車の障害になるような運転を避けなくてはなりません。タイミングよく右折なり、左折なり、追い越しをしなくてならないのです。また、お客さんを乗せている時も適切な気配りが必要です。車内の温度調節や心地よい会話を行う必要があります。

タクシードライバーのメリット、デメリット

タクシードライバーにとって大変なのはまず、給料が歩合制だという点です。お客さんがたくさんいる日もあれば、まったくいない日もあります。収入が安定しにくいという点で難しさを感じる人もいます。また、色々な人に接さなくてはならないこともストレスになるかもしれません。すべてのお客さんが良い人だとは限らないのです。温厚で親切な人もいれば、せっかちでちょっと道を間違えただけで文句を言う人もいるでしょう。色々な人に対応するのが難しい場合があります。

夜勤があったり日勤があったりで生活が不規則になることもありますが、会社によっては日勤のみで固定できたりするので、普通のサラリーマンのように規則正しい生活をすることも可能です。また、隔日勤にすれば、確かに働く日は大変ですが、翌日は丸一日休みになりますので、人によってはこの勤務形態が良くあてはまることもあるでしょう。

先ほど、既述したようにタクシードライバーの給料は歩合制です。ですから、不安定なのは事実ですが、裏を返せば自分次第で大きく稼げることも可能です。どの時間帯に、どこでたくさんお客さんを見つけることができるかは、勤務中によく観察することで知ることができるでしょう。努力次第で大きな収入を得ることができます。

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